クローズアップ
「打撃スタイルの確立」

打撃好調の要因
バットを振らないこと

― 復帰後即ヒットも出ましたね。

「1本出てよかったです」

― 好調の中チームを離れることに不安はなかったのでしょうか。

「(チームメートがコロナに)ならないようにという思いが一番でした。本当に感染していなくてホっとしました」

― 復帰戦は違和感なく体を動かすことができましたか。

「何日か時間をいただいたので、しっかりトレーニングをすることができました。体はいい状態でゲームに入っていきたいと思っていたので、そこは大丈夫でした」

― 疲労が溜まってくる時期ではないですか。

「チームを離れる前までは全試合出ることができていましたし、いい感覚がずっと続いていたので、離れることへの不安が正直ありました。でも復帰戦を見てもらったら分かる通り、スイング自体は変わっていなかったと思うので良かったかなと思ってます」

― 守備ではファインプレーがあり、第1打席にツーベースヒット。最高の形での復帰戦でしたね。

「1打席目にヒットが出たので本当によかったですね」

― 今年はバッティングが絶好調ですね。

「今は一発で仕留められる確率が上がってきているので、それを継続していくだけです」

― 甘い球を一発で仕留めるとよく聞きますが、より確率的にできている要因は何でしょうか。

「バットを振らないこと、バットというか体を振らないことです。昨年はオーバースイングに取り組んできたのですが、うまくタイミングが取れなくて、なかなか自分に合うスイングが見つからないまま過ごしていました。今年は競争という危機感がありましたので、その中で確実なものをと考えたのが今のスイングです。競争心が今につながっているのかなと思います」

 


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