クローズアップ
選手会長として“特別”な優勝
─まずは3年ぶりのリーグ優勝おめでとうございます。

「ありがとうございます。3年ぶりだったのですごくうれしい気持ちもありますし、今年のコロナという状況も含めて、その中で優勝できたというのは余計にうれしかったです」

─千葉ロッテとの接戦の中、終盤の12連勝は大きかったですね。

「あれでほぼ決まったと思うので、すごく大きな12連勝だったと思います」

─選手会長は祝勝会(ビールかけ)の音頭を取るのが恒例ですが、今年はこれまでと違うスタイルでした。

「本当はみんな大騒ぎしたいところはあったと思いますが、唯一良かったのは早く終わったことですかね。翌日試合もありましたから(笑)」

─その前には、中村晃選手が音頭を取ってファンの皆さんとともに万歳三唱をしました。胴上げはなかったのですが、あれも思い出深いシーンになったのではないでしょうか。

「どこまで何ができるか分からない状況だったので、少しでもファンの人たちに喜びを届けられて良かったです」

─すべてが異例のシーズンでした。選手会長としての働きも大変だったのではないでしょうか。

「シーズンに入ってからはそんなにやることはなかったんですけど、開幕までがちょっと大変でした。コロナ禍という、これまで誰も経験したことがない状況だったので、どうやっていくのか球団側とたくさん話をしていきました。自主練習期間も少しでも体調が悪ければ(球場に)行かないようにとか、みんなで怯えながら過ごしていました」

─シーズンに入って長谷川勇也選手が陽性となりましたが、慎重かつ適切な対処でした。

「広がらなかったのが一番良かったと思いますし、結果としていい対応だったのかなと思います」
このインタビューの全編は、月刊ホークス12月号をチェック


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